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「心の病」を考える学習会 別府市の民生委員児童委員

 別府市の民生委員児童委員を対象にした「心の病を考える地域学習会」が23日、市社会福祉会館であった。県精神保健福祉会中央ブロックと大分合同福祉事業団の主催で約70人が参加した。
 当事者の40代女性は18年前に病気で倒れた。医師や周囲の人たちの支援を受けながら、徐々に日常生活ができるようになった経過を報告した。家族が統合失調症の男性は「病気のことをだれにも相談できず、本人と家族だけで閉じこもってしまいがち。まずは世間の人に知ってもらい、理解と協力が得られるようお願いしたい」と話した。
 学習会は市民生委員児童委員協議会の児童・母子父子部会研修の一環として開催。同部会の石見友子部長は(72)は「訪問先で面会を断られることもあるが、当事者や家族の気持ちがよく分かった。まずは家族の方と親しくなるなど、サポートの方法を考えたい」と話していた。

※この記事は、8月24日 大分合同新聞 10ページに掲載されています。

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