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飛び板飛び込みV山本、決めた大技 全国高校総合体育大会

〈飛び込み〉
 (沖縄県奥武山公園プール)
 【男子】
 ▽板飛び込み予選 (1)山本馨(別府翔青)350・40点=決勝進出
 ▽同決勝 (1)山本馨(別府翔青)565・55点

〇体力強化実る
 飛び込みの男子飛び板飛び込みを翔青の山本馨(2年)が565・55点で制した。初めて頂点に立った山本は「想像していなかったのでうれしい」と声を弾ませた。
 予選は細かなミスはあったものの、落ち着いた演技を続けて1位通過した。11回の試技で競う決勝も抜群の立ち上がりだった。5回目までの制限選択飛びでは、高さ、入水角度ともほぼ完璧な内容。トップで折り返すことに成功した。
 だが残りの自由選択飛びで試練が待っていた。8回目の前逆宙返り2回半エビ型が、抱え型になって失敗。守っていた1位を明け渡した。
 茶木康寛監督は「最後まで我慢していこう」と指示。これでうまく気持ちを切り替えることができた。9回目を成功させると、10回目に出場選手中、3人しか選択しなかった難易度が高い前宙返り2回半2回ひねりえび型で勝負に出た。「試合では初めて」(山本)という大技を見事に成功させてトップに返り咲くと、最後の演技もうまくまとめて熱戦を制した。
 「体力強化が実り、飛び板を踏む力がついた。苦手にしていた種目だったが、大きく成長した。よく頑張った」と茶木監督。競技最終日(20日)には得意の高飛び込みがある。山本は2冠を視野に、「(優勝で)勢いをつけることができた。このままの流れでいきたい」と意欲をのぞかせた。
※この記事は、8月19日大分合同新聞朝刊17ページに掲載されています。
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