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台風8号、佐伯で1時間110ミリ 風で転倒、1人けが

 台風8号は6日午前、県内に最接近した。県警などによると、九重町で水源を見に出掛けた50代男性が亡くなり、日出町では強風にあおられた女性が転倒してけが。倒木や斜面崩壊による道路の通行止めなども相次いだ。佐伯市佐伯、同市直川付近では午前9時までの1時間に約110ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は記録的短時間大雨情報を出した。

 杵築速見消防本部によると、午前7時45分ごろ、日出町内の女性(55)が自宅のドアを開けた際、風にあおられて転倒。頭を打って町内の病院に運ばれた。

 県防災対策企画課などによると、午前11時現在、国道、県道を中心に計15カ所で倒木などの被害が確認されている。このうち佐伯市直川では国道10号の3カ所で道路が冠水し、通行止めとなった。

 同日午前、大分市は鶴崎など同市東部の約6万6千世帯・約15万4千人に、佐伯市は本匠、直川、蒲江名護屋地区の約2千世帯・約4500人に避難勧告を出した。県内では自主避難を含め73世帯92人が避難している。

 九州電力大分支社によると、午前11時現在、佐伯市など5市1町で約1800世帯が停電している。

 大分地方気象台によると、5日午後6時の降り始めから6日午前9時までの総雨量は▽宇目 187・5ミリ▽佐伯 181・0ミリ▽蒲江 131・5ミリ―など。大分は74・5ミリ。6日午前9時までの最大瞬間風速は▽蒲江 31・7メートル▽佐伯 24・7メートル▽湯布院 24・2メートル―など。

 県内は6日夕以降、強風域を抜ける見通し。
※この記事は、8月6日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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