大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

竹田市出身の衛元さん、ライトノベル作家デビュー

 竹田市次倉出身の衛元藤吾(本名・衛藤元吾)さん(27)=福岡市東区=が「スーサイド少女」(講談社ラノベ文庫、税別640円)を刊行し、ライトノベル作家としてデビューした。2日から全国の書店で販売。「ようやく商品化できるレベルとして認められ、うれしい」と喜んでいる。
 作品は第7回講談社ラノベチャレンジカップ(2017年度)の優秀賞作品「Fools and smoke」。主人公の男子高校生が、校舎屋上から飛び降りようとした女子高校生の心を探る物語。「なにげないシーンをすらすら読ませる力が素晴らしい」などと評価を受けた。
 衛元さんは竹田南部中時代から原稿用紙に学園物語を書いていた。情景描写にこだわり、竹田高では文芸部に所属。高校生が事件に遭遇する物語などをつづり、作家になることを意識し始めた。福岡市の専門学校に進学し、シナリオやキャラクター作りを学んだ。
 広告ライターをしながらライトノベルのコンテストに応募。20回目で初入賞を果たした。
 「本を読んで、つらいことがあっても生きようと思ってもらえたらうれしい」と衛元さん。「これまでは学園物語が中心だった。ゴシック・ホラーなど幅広い分野の作品にチャレンジしたい」と次回作に向け、意欲を見せた。
※この記事は、8月3日大分合同新聞朝刊15ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 22時41分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る