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2020527日()

温泉も料理も魅力アップ 竹田市「万象の湯」リニューアル

リニューアルした大浴場=19日、竹田市直入町
リニューアルした大浴場=19日、竹田市直入町
  • リニューアルした大浴場=19日午前、竹田市直入町
  • フレンチやスペイン料理が並ぶレストラン=19日午前、竹田市直入町

 竹田市直入町長湯の温泉館「万象の湯」が今月、リニューアルオープンした。大浴場の露天風呂を広くしたほか、レストランはフレンチやスペイン料理が並ぶバイキングにした。8月上旬に家族湯を含めたグランドオープンを予定している。
 万象の湯は地元観光、商工関係者でつくる長湯歴史温泉伝承館(首藤文彦社長)が2007年2月、旧JA大分みどり直入支店跡に開業。食事棟は米蔵を活用した。
 芹川のせせらぎや炭酸泉が人気で2015年には市内外から年間約3万人が来場。16年の熊本・大分地震以降は客足が鈍り、ピーク時より4割ほど少ない状況が続いていたという。今秋のラグビーワールドカップ大分開催に向け、国内外の観光客に温泉をアピールしようと全館リニューアルに踏み切った。6月上旬から休館して工事を進めていた。
 改装後の大浴場は、女湯の露天風呂の面積を10平方メートル、男湯の露天風呂を8平方メートルといずれも従来の1・5倍以上にした。内風呂は表面をきれいにし、顔湯や足湯を造り替えた。
 黒木明支配人は「自然に溶け込んだ施設。長湯温泉の魅力を再認識してほしい」と呼び掛ける。
 レストランは鶏の赤ワイン煮やパエリアなど常時30、40点が並ぶ。「長湯でも本格的な西仏料理を楽しめます」と吉野祐紀料理長。野菜は地元産にこだわり、月数点ずつメニューを入れ替える。
 温泉の営業時間は午前9時から午後9時まで。大浴場は大人500円(竹田市民300円)、小学生150円。未就学児は無料。年間パスポートは1万8千円。問い合わせは万象の湯(☎0974-75-3331)。

※この記事は、7月23日 大分合同新聞 19ページに掲載されています。

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