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大分県内、梅雨入りまだ 最も遅い記録更新

 大分県を含む九州北部は23日も梅雨入りせず、1951年の統計開始以降、最も遅かった67年の6月22日を更新した。
 大分地方気象台によると、梅雨入りの遅れは赤道付近の海面水温が上昇する「エルニーニョ現象」が原因とみられる。日本南部にある太平洋高気圧の張り出しが弱く、梅雨前線が沖縄付近から北上してこない状態が続いている。
 23日の県内は曇った地域もあるが、高気圧に覆われておおむね晴れた。
 北部や西部では6月の降水量が平年の半分以下になっている地域もある。九重町松木の松木ダム(農業用)は水位が大きく下降。近くの農業乙津ヤヨイさん(68)は「今のところダムによる水不足はないが、田んぼに引いている川の水が減っていて心配。早く雨が降ってほしい」と話した。
 県内は24日も晴れる予報。26日以降は湿った空気などの影響で雨となり、梅雨入りする可能性があるという。
 梅雨入りは九州北部の他にも四国、中国、近畿でしていない。
※この記事は、6月24日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。

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