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202042日()

昭和期の田植え風景を再現 緒方町の俚楽の郷伝承体験館

苗の手植えを体験する工藤真由子さん、寛子ちゃん親子=豊後大野市緒方町
苗の手植えを体験する工藤真由子さん、寛子ちゃん親子=豊後大野市緒方町

 豊後大野市緒方町の俚楽の郷伝承体験館で16日、田植え体験があった。同館では大正、昭和期の農村風景を描いた紙粘土人形を展示しており、その光景を再現しようと指定管理者「NPO法人おくぶんごツーリズム研究所」(渡部順子理事長)が初めて開いた。
 市内外の親子連れら約20人が参加。水田に横一列に並び、ヒノヒカリの苗を植えた。泥の感覚に悲鳴を上げる子も。
 工藤真由子さん(42)=大分市明野東=は、長女寛子ちゃん(3)が苗を植える姿を見て「自然に親しむ人になってほしいのでうれしい」とほほ笑んだ。
 秋には手作業の稲刈りや掛け干し、脱穀を体験。新米を釜で炊いて味わう。

※この記事は、6月24日 大分合同新聞 朝刊 11ページに掲載されています。

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