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202042日()

国東市のイベントを地図上に スマホやPCで情報や経路

国東市内のイベント情報などが一目で分かる「ためまっぷくにさき」
国東市内のイベント情報などが一目で分かる「ためまっぷくにさき」
  • パソコンの地図上にイベントの開催地が表示される

 スマートフォンやパソコンに、周辺で開催している国東市のイベントの場所を地図で示して関連情報を知らせるサービス「ためまっぷくにさき」の運用が始まった。誰でも無料でイベントを告知できる。「みんなのまちの掲示板」と銘打ち、利用を呼び掛けている。
 情報発信を支援するIT企業「ためま」(広島市、清水義弘社長)が全国の自治体や企業と、同様の取り組みを展開。創業支援などを手掛ける第三セクター「未来企業カレッジ」(市内国東町鶴川)の南暁社長が知人の紹介で知り、導入を決めた。九州では初めてとなる。
 サービス名は「人のため、地域のため」の地図から名付けた。会員登録すれば情報を無料(一部有料)で掲載できる。今いる場所の周辺500メートルから数キロメートルの地図を掲示する。イベント名をクリックすると、同時間帯に催している周辺のイベント情報や経路も分かる。カーナビのように移動に連動して地図が動き、図示されるイベントも変わる。掲載を希望するイベントの主催者は、開催日や場所、チラシの写真といった必要事項を入力して情報を発信する。
 南社長は「今後は人材紹介などにも活用したい。市の活性化につながれば」と話した。
 問い合わせは未来企業カレッジ(☎0978-89-9011)。

※この記事は、6月24日 大分合同新聞 朝刊 10ページに掲載されています。

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