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育て、介護予防の〝伝道師〟 大分市民健康ネットが養成講座

 地域ぐるみの健康維持活動を進める大分市民健康ネットワーク協議会(松本悠輝会長)は本年度から、「介護予防サポーター」の養成を始めた。体操の他、認知症、栄養、口腔(こうくう)ケアといった健康に関する知識を身に付けてもらい、家庭や地域での介護予防を後押しする。養成講座を6回受ければ認定されるため、「気軽に参加して」と呼び掛けている。
 協議会は2006年から、地域の公民館などで無料の運動教室を開く市民健康づくり運動指導者を養成している。
 養成講座は年3期開講。介護予防サポーターは1期12回の講座のうち、前半の6回を受ければ認定される。サポーターになると、運動教室で補助をすることができる。
 今年4月に始まった講座には35人が参加。このうち2人が6回の講座を終え、サポーターの認定を受けた。残る33人は受講を続け、運動指導者を目指している。
 講座では毎回、体を動かしながら健康体操のやり方を学ぶ。参加者は「運動を毎日続けたら体が動くようになり気持ちがいい」「習ったことを実践するようにしている」と話す。
 これまで運動指導者の認定を受けたのは926人。公民館などでの運動教室は215カ所(3月末現在)に広がっている。松本会長は「市民は誰でも受講できるので、若い人にも介護予防サポーターになってほしい。健康寿命を延ばし、地域で支え合う共生社会をつくっていきたい」と話している。
 次期講座の開講は8月。問い合わせは協議会事務局(☎097-514-3622)。 
※この記事は、6月20日大分合同新聞朝刊9ページに掲載されています。
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