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2020527日()

災害への心構え知って 日田市、ボランティア講座の参加者募集

福岡・大分豪雨で被災した住宅で泥出しをするボランティア=2017年8月、日田市大肥
福岡・大分豪雨で被災した住宅で泥出しをするボランティア=2017年8月、日田市大肥

 福岡・大分豪雨から間もなく2年を迎える日田市で14日、災害ボランティアを養成する講座が開かれる。市内で被災者支援をするNPO法人リエラと市、市社会福祉協議会の共催。定員は30人で先着順。無料。同NPOなどは「災害はいつ、どこで起きるか分からず、誰もが被災者、支援者になり得る。積極的に参加してほしい」と呼び掛ける。
 当日は午後7時から、市内上城内町の市総合保健福祉センター(ウェルピア)で。講師に神戸市の災害ボランティア支援団体「被災地NGO協働センター」の頼政良太代表を迎え、ボランティアの基礎知識について話してもらう。ワークショップもある。
 12月1日にも実技を交えた講座の開催を計画しており、併せて参加を募集している。木造住宅の模型を使い、畳を上げたり床板をはがしたりして、床下の泥出しを体験する内容。模型は日田林工高の生徒たちが課外授業で作ったものを活用する。参加は無料で昼食代500円が必要。午前10時からで場所は調整中。
 同NPOの松永鎌矢代表は「心構えを知って技術を学び、一人でも多くのボランティアリーダーが育ってほしい。支援する際の措置が分かれば、被災した場合の対応も分かる」と強調する。
 定員30人のうち、10人は市外の人も受け付ける。応募、問い合わせはリエラ事務局(☎080-8582-5914)。

※この記事は、6月12日 大分合同新聞 18ページに掲載されています。

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