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「昭和の町の食」英語マップ化 高田高生が3000部作製

 豊後高田市玉津の高田高地域活性化サークル「エル・ビー・ディー・ラボ」(12人)が「昭和の町」の英語版グルメマップを作製した。英語版マップは既にあるが、掲載店が多くて見にくく、食に特化していなかった。計3千部を観光施設や掲載店舗に配布。インバウンド(訪日外国人客)の取り込みに役立ててもらう。
 見開きのA3サイズ。表面には昭和の町認定店となっている12の飲食店を商品の写真付きで掲載した。英語教師や外国語指導助手(ALT)のアドバイスを受けながら、概要と定休日を英語の手書き文字で記した。裏面には店の外観と地図イラストを描いている。A5サイズに折り畳めて持ち運びがしやすい。
 同サークルは昭和の町でさまざまなイベントを展開。地域貢献の一環としてマップ作りを発案した。
 県教委「地域の高校活性化支援事業」の助成を受けて昨年9月から昭和の町をフィールドワーク。市観光まちづくり会社職員とも相談しながら製作してきた。
 4月23日、市内新町の昭和の夢町小学校で贈呈式があり、中心メンバーで3年の成重廉さん(17)と嶋川永倭(とわ)さん(17)が参加。「昭和の町には魅力的な店が多い。外国人客にまち歩きを楽しんでほしい」と話し、観光施設に置いてもらうマップ2千部を同社職員の小池悠介さん(37)に手渡した。残り千部は掲載店に配った。
 同社によると、昭和の町の年間観光客数は約40万人。そのうち約1万人がインバウンド。秋のラグビーワールドカップ大分開催や来年の東京五輪を控え、さらなる増加が見込めるという。
※この記事は、5月10日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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