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病児保育室オープン 発症時から回復期対応

 「なかつ病児保育室 セカンド・マム」が15日、中津市蛎瀬にオープンした。子どもの病気発症時から回復期まであずけられる市内初の施設。子育て世代からの強い要望に応えて市が整備した。

「第二の母として支援」 
 施設の必要性を訴えた、のまさ小児科(本田貴予院長)に市が事業を委託した。小児科と扉で行き来できるよう、併設する施設を改修・増築。子どもたちが落ち着いて過ごせるよう木のぬくもりを生かした内装にした。
 メインの保育室のほかインフルエンザなどの感染症にも対応できる隔離室(3室)を設けた。保育士と看護師が最大5人を預かる。
 オープニング式典には関係者約30人が出席した。奥塚正典市長と本田院長が「地域医療に貢献し、第二のお母さんとして子育ての手伝いをしたい」とあいさつ。トーンチャイムの演奏とテープカットで開設を祝った。市内では他に、病気の回復期の子どもをあずかる病後児保育施設が1カ所ある。
 利用対象は市内に住む乳幼児から小学生まで。利用には医師の診断が必要。料金は1日2千円(食事は要持参、要支援家庭への減免あり)。利用時間は月~水・金曜は午前8時半から午後6時。木・土曜は午前8時半から午後0時半(木曜午後は要相談)。日曜は休室。問い合わせ・利用申し込みはセカンド・マム(☎0979-64-6872)。 
※この記事は、4月16日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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