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タトゥーOKの施設 正しい入浴マナー 県が温泉紹介HP

 県は18日、海外に向けて大分県が誇る温泉の魅力を紹介するホームページ(HP)を開設した。タトゥー(入れ墨)があっても入れる県内約100カ所の施設を検索できるほか、正しい入浴マナーも掲載。秋のラグビーワールドカップ(W杯)などで外国人観光客が来県した際、気兼ねなく「おんせん県」の魅力にどっぷり漬かってもらいたい考えだ。
 HPのタイトルは「Explore the ONSEN Country」(探検・温泉の国)。内容は全文を英語で表記している。
 別府、大分、日田など県内15市町村の立ち寄り湯や旅館など164施設のうち、体にタトゥーを彫っていても入浴できる95施設を検索できる。入れ墨が文化となっている国・地域があるのに対し、「日本では反社会的勢力のシンボルだった」などと、入浴を断る施設がある理由も説明している。
 検索機能は貸し切り、露天風呂の有無や泉質なども調べることが可能。「体を洗ってから湯に漬かる」といったマナーは動画付きで教えている。
 外国人客の観光相談に応じている別府インターナショナルプラザ(別府市京町)の稲積京子代表理事(54)は「タトゥーがあっても入浴できる施設があるか、よく尋ねられる。HPで事前に調べることができれば、旅の期待度・満足度が向上するだろう」と見込む。
 入浴OKの「あたみ温泉」(大分市末広町)を営む榎本末子さん(79)は「安心して日本文化に親しんで」と多くの来場を待つ。
 HPは別府市で2018年にあった世界温泉地サミットをきっかけに設けた。温泉を娯楽として楽しむ東洋と、医療目的で利用する西洋では考え方が異なるため、日本の文化を理解・堪能してもらおうと企画したという。
 県観光・地域振興課の阿部万寿夫課長(57)は「外国人客の心配を取り除き、温泉ファンを増やしていきたい」と話している。
 HPアドレスはhttps://en.visit-oita.jp/onsen/
※この記事は、3月19日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。
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