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「和牛寿司」W杯新名物に 県鮨商・食肉衛生組合開発

きょうから県内20店で随時提供

 県内のすしと食肉の業界団体が豊後牛の最上級ブランド「おおいた和牛」をネタに使ったすしを開発した。新たな名物として発信し、ラグビーワールドカップ(W杯)大分開催で来県する国内外からの観光客にもPRする。関係者12人が14日、県庁を訪れ、広瀬勝貞知事に報告した。
 「おおいた和牛寿司」は県鮨(すし)商生活衛生同業組合と、県食肉生活衛生同業組合が連携して開発した。
 おおいた和牛のばら肉やもも肉、赤身をネタに使用。肉を真空パックにして湯煎する低温調理方法を取り入れるなどして、安全性を確保しつつ生に近い見た目と味、食感に仕上げた。
 県鮨商組合の河野智幸理事長(日出町・幸喜屋)は「魚が苦手な人でも大分のすし屋を訪れ、楽しんでもらえるようにしたい」、県食肉組合の清田浩徳理事長(大分市・ミートクレスト)は「おおいた和牛の新たな需要開拓にもつながる」と期待を込めて話した。
 広瀬知事はローストビーフにウニをのせたにぎりずしや、ポン酢のジュレを合わせた牛生ハムの巻きずしなどを試食し「どれもおいしい。W杯で訪れる人をもてなす良いメニューができた」と出来栄えをたたえた。
 「おおいた和牛寿司」は15日以降、鮨商組合に加盟する県内20店で随時提供を始める。開発では、食中毒予防に関して県生活衛生営業指導センターからアドバイスを受けた。
※この記事は、3月15日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。
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