大分合同新聞納涼花火シリーズ2019

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力の差、悔しい黒星 パス封じられ2失点 サッカールヴァン杯

 Jリーグ・YBCルヴァン・カップ1次リーグ第2節(13日・パロマ瑞穂スタジアムほか=8試合)C組の大分は同会場で名古屋と対戦し、1―2で敗れ、1勝1敗となった。名古屋は勝ち点4で首位に立った。神戸―C大阪は引き分け。B組は仙台がFC東京に競り勝って2連勝。鳥栖は柏を退け、初勝利を挙げた。
 A組の湘南は横浜Mに2―0で快勝して初白星。札幌は長崎と引き分けた。D組はG大阪が松本、清水が磐田にそれぞれ勝ち、4チームが勝ち点3で並んだ。
 大分の次の試合はリーグ戦第4節で、17日午後4時から大分市の昭和電工ドーム大分で横浜Mと対戦する。

 点差以上に個々の力に差があった。大分は敵地で悔しい黒星を喫し、公式戦3連勝はならなかった。片野坂知宏監督は「選手は最後までしっかりチャレンジしていた。もう少し戦えると思ったが、相手はやはり力があった」と振り返った。
 前半4分、直接FKで先制された。その後も重圧をかけてくる相手に持ち味のパスサッカーをさせてもらえず、押し込まれる場面が続いた。早い時間帯に選手を交代し、守備位置を変更して流れを変えようとしたが、同41分に追加点を許す苦しい展開となった。
 だが2分後にFW伊藤涼太郎がみせた。GKからのパスを受けた相手DFのボールを背後から走り込んで奪うと、そのままドリブルで切り込み、強烈なシュートでネットを揺らした。「常に狙っているプレー。後半に向けて点を返しておきたかったので良かった」と伊藤。
 後半も相手のサイド攻撃や縦パスから何度もピンチを迎えたが、GK小島亨介の好セーブなどでしのいだ。途中出場のFWオナイウ阿道が相手ゴール前に迫る決定機も何度かあったが、最後まで得点にはつながらなかった。
 これでカップ戦は1勝1敗。次は中3日でリーグ戦をホームで迎える。たびたび好機を演出したFW馬場賢治は「個々の力、パスの精度やクロスの質など、全てを上げなければいけない。負けをしっかり受け止める」と反省しつつも、「一人一人が課題を見つめ、チームの成長につなげたい」と前を向いた。

最後までトライした
 大分トリニータ・片野坂知宏監督の話 J1の舞台でさまざまなチャレンジをしている最中。通用しない部分もあったが、選手たちは最後までトライをしてくれたと思う。後半は決定機もあっただけに、ものにして勝ち点を取りたかった。

 【名古屋2―1大分評】大分は前半の2失点が響き、勝ち点を逃した。
 前半4分、FKを直接決められて先制を許した。その後も攻め手を欠き、同41分に追加点を喫したが、直後にFW伊藤が相手のボールを奪ってゴールを決めた。後半はGK小島の好セーブなどで相手の攻撃をしのいだものの、何度かあった決定機をものにできず追いつくことはできなかった。

選手コメント
 MF高畑奎汰 公式戦では初めて右サイドでプレーしたが、やれるという手応えはあった。ただ重圧をかけてくる相手に対してのパス回し、連係には課題も感じた。
※この記事は、3月14日大分合同新聞朝刊25ページに掲載されています。
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