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三重総合高生デザイン 豊後大野市内 道の駅で4月発売

 豊後大野市内の道の駅が共同で製造・販売しているペットボトル入り緑茶のラベルを、三重総合高校(市内三重町)のメディア科学科(商業系)3年生がデザインした。生徒たちは「試行錯誤したかいがあった」と喜んでいる。

 ラベルは、緑色の下地に「豊後大野特選 元気でる茶」と商品名を大書。鉢巻きをした湯飲みのキャラクターと、座布団の上で緑茶をすするおばあちゃん風のキャラクターが描かれている。
 きっかけは、2017年度の同科卒業生が、牟礼鶴酒造と道の駅あさじ(いずれも市内朝地町)の依頼でカップ焼酎のラベルを制作したこと。5カ所の道の駅でつくる「市農林水産物直売所・道の駅研究会」が、約10年前から市内産の茶葉で毎年製造しているペットボトル入り緑茶のラベルデザインを変更することになり、持ち掛けた。
 「商品開発」の授業を受けている18人が4班に分かれて考案。高盛未海(みなみ)さん(18)ら男女グループの作品が「背景の色合いや、おばあちゃん風キャラの着物のカラフルさなどが印象に残る」と選ばれた。
 1月下旬、研究会メンバーが同校を訪れ、三浦俊荘会長(道の駅きよかわ)が感謝状を贈った。キャラクターを考えた高盛さんは「苦心した点が評価されてうれしい。絵を描く力を伸ばしたい」。商品名をデザインした吉川侑里さん(18)は「悩んで決めた書体が認められた。店頭に並ぶのが楽しみ」と喜んだ。
 千ケースを製造し、4月から各道の駅で販売予定。
※この記事は、2月26日大分合同新聞朝刊20ページに掲載されています。
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