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子連れOK、吹奏楽団 環境整え15年ぶり再開

 別府市を拠点に活動する吹奏楽団「ヤンモサウンズ・イン・ブラス」(山本幸樹団長)が昨年、約15年ぶりに活動を再開した。団員の多くが子育て世代となり、子ども連れで参加できるのが特長。子どもに目をやりながらも、趣味の演奏に没頭できる貴重な時間になっている。

 楽団は県内の高校吹奏楽部出身者を中心に2000年から03年まで活動。社会人やバンドメンバーとしてそれぞれ活動しながらも、団員同士の縁は切れずにいたという。山本団長(39)も仕事や子育て中心で、演奏とは少し離れた生活を送っていたが、「楽器が眠っているのは残念」と元団員らに呼び掛け、昨年5月に再始動した。団員が子どもと一緒に参加できるようにすることで、活動しやすい環境を整えた。
 練習は無理のない月1回程度。25人が和やかな様子で練習をしている。同じ部屋の中で乳児から小学生までの子どもが一緒に遊んだり、団員が交代で相手をして過ごしている。1歳と3歳の長男長女を連れて参加する松本聖美さん(33)=大分市=は「結婚や出産で4年ほどブランクがあった。育児も自分の時間も大切にしたい。子どもに演奏を楽しんでいる姿を見せられるのはうれしい」と喜ぶ。
 地域のイベントや高齢者施設への訪問など、演奏の機会も広がりつつある。小学3年の長女を連れて参加する山本団長は「ここではみんな『お互いさま』なので、気兼ねなく楽しく活動しています。子育ての情報交換も楽しい。子どもの成長とともに活動のペースなども変えていきたい」と話している。

<メモ>
 基本的には毎月第2日曜日の午前中に市北部地区公民館で活動。随時団員を募集している。「独身の方も大歓迎」と山本団長。問い合わせは山本団長(TEL090・4483・6260)。
※この記事は、4月13日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。

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