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宗麟大橋 来年1月開通 庄の原佐野線 県が見通し

 大分川に新たな架橋を整備している大分市の都市計画道路「庄の原佐野線」の元町・下郡工区について、県は12日、2018年1月に開通する見通しを示した。県はこれまで17年度中(18年3月まで)の完成を目指すとしていたが、具体的な開通スケジュールを初めて明らかにした。周辺道路の渋滞緩和や、国民文化祭などの大型イベントを前に市内中心部へのアクセス改善が期待されている。
 元町・下郡工区は芸文短大北側の交差点から下郡工業団地入口交差点までの1・2キロ。県都市・まちづくり推進課によると、大分川の新架橋「宗麟大橋」を含む橋の工事が順調に進んだことで、来年1月に開通できる見通しが立った。
 県が15年に実施した交通量調査によると、宗麟大橋北側に架かる滝尾橋を通行する車両は1日当たり5万台以上の試算。付近の加納西交差点など複数箇所で朝夕のピーク時に500メートル以上の渋滞が発生している。同工区の完成で、周辺の混雑緩和が期待されている。
 18年は国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭、19年はラグビーワールドカップ(W杯)が県内で開催される。多くの来場者が訪れる予定で、市中心部への移動時間短縮が見込まれる。
 庄の原佐野線を巡っては、元町・下郡工区と接続して米良バイパスまで延伸する下郡工区(0・9キロ)の整備に本年度から着手する。約10年後に完成する予定で、総事業費は150億円。開通後は大分インターチェンジから米良バイパスまで4車線で貫通する。
 広瀬勝貞知事は県議会本会議で「広域交通ネットワークの強化が重要だ。開通区間を存分に活用してもらい、ストック効果を各方面にアピールすることで必要な予算獲得につながる。地域や経済界などと連携し、ネットワークの早期形成に力を注ぐ」と述べた。吉岡美智子氏(公明)の代表質問に答えた。
※この記事は、9月13日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。

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