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被災者に寄り添って ナムナムガールズ

 中津市の東九州龍谷高校の仏教系グループ「NUM―NUM GIRLS(ナムナムガールズ)」は11、12の両日、京都市の西本願寺で開かれている宗派門主の継承行事で2回目の公演をする。初日は東日本大震災から6年を迎える節目の日で、七回忌法要に大勢の参拝者が訪れる。昨年10月以来の大舞台で被災地や遺族に寄り添うパフォーマンスを披露する。

 現在のメンバーは2015年秋以降に加入した1、2年生11人。グループは昨年10月の西本願寺公演で1期生が卒業した後、同11月から釈迦(しゃか)の誕生日(4月8日)を祝う「花まつり」キャンペーンを実施している。今公演もその一環で、2日間で計3回のステージに臨む。
 これまで演劇や仏教説話などにも挑戦してきたが、「今回は原点に戻って歌とダンスで盛り上げる」とプロデューサーの紅楳聖教諭(42)。「花まつり」をモチーフにした新曲「4月8日のプレゼント」(11日発売)など持ち歌3曲の他、曲の間には東日本大震災の被災者に思いを届けるメッセージを準備する。
 キャプテンの浜田くるみさん(17)は震災後、インターネットで知り合った福島県内の友人が知人を亡くしたり、転校で離れ離れになった話を聞き、心を痛めたという。「同世代も多くの人が亡くなっているが、一人一人が誰かにとって大切な存在だったはず。皆さんに寄り添うようなパフォーマンスにしたい」と意気込んでいる。
 同日発売のCDは西本願寺売店などで販売する他、同校ホームページを通じて購入できる。問い合わせは同校(TEL0979・22・0416)へ。 
※この記事は、3月11日大分合同新聞朝刊15ページに掲載されています。

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