『ファーストクライ 母子救命救急班』第4話にゲスト出演する(左から)浦上晟周、大原優乃、野村麻純(C)日本テレビ
俳優・大原優乃、浦上晟周、野村麻純が、比嘉愛未が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』(毎週水曜 後10:00)の第4話に、ゲスト出演することが決定した。第4話は、29日に放送される。
【場面写真】恋人役を演じる大原優乃&浦上晟周
本作は、日本屈指のセレブ病院・聖フィオナ病院を舞台に繰り広げられるメディカル・エンターテインメント。片耳に先天性の難聴を抱えながらも、誰よりも赤ちゃんの“産声”を聞くことに執着する叩き上げのスペシャリスト・光井明希(比嘉)を軸に、秘密裏に結成された“母子救命救急班”の使命は、行き場を失ったワケあり妊婦たちを無償で救うこと。華やかなセレブ病院の裏側で、新たな命を守り抜く医療従事者たちの奮闘を描く。
大原が演じるのは、5年前に列車脱線事故で家族を失った専門学生の三浦恭子。同じく遺族である佐山真(浦上晟周)と心を通わせて新たな命を授かり、ようやく前を向けると思った矢先、お腹の赤ちゃんの病気が発覚。過酷な運命に翻弄されながらも、究極の選択を迫られる母親の葛藤を表現する。
浦上が演じるのは、恭子と同じく列車脱線事故で家族を亡くした専門学生の佐山真。愛する恭子との間に新しい命を授かったことを喜んでいた矢先、お腹の赤ちゃんの病気が判明し、恭子と共に深く思い悩む役どころを演じる。
今回恋人役を演じる大原と浦上の共演は、今年1月配信の映画『教場Reunion』以来。同作ではそれぞれ全く異なる境遇を持つ警察学校の生徒役を演じていたが、本作では一転、同じ列車脱線事故で家族を失った悲しみを分かち合い、共に新たな命の誕生を願う恋人同士を演じる。前作からの大きなギャップと、2人が魅せる息の合った芝居にも注目だ。
野村が演じるのは、セレブ妊婦・藤田紗耶香。夫は大手ゼネコンの跡取りで、これまで4人の子どもを出産し現在5人目を妊娠中なのだが、検査の結果、母子ともに危険な状態であることが明らかに。夫は「今回諦めてもすぐ次がある」と割り切るが、紗耶香は複雑な面持ちで…。一見何不自由ない暮らしを送りながら、周囲に理解されない悩みを抱えるセレブ妻を演じる。
大原らが出演する第4話は、29日に放送。コインロッカーベイビーだった光井は、自身の母親が聖フィオナ病院の助産師・倉田千広(山村紅葉)かもしれないと疑い激しく動揺する。そんな光井たちのもとに、おカネも身寄りもない専門学生の妊婦・三浦と、パートナーの佐山がやって来て、生まれてくる命と一緒に生きていきたいと願う。しかし検査の結果、お腹の赤ちゃんが『先天性上気道閉塞症候群』だと判明。喉や気管がふさがっているため、産まれても自力で呼吸することができない可能性が高いと知り、愕然とする2人に、冷徹なリアリストの新生児科医・富永航(濱正悟)は「出産の現場で奇跡は起こらない」と断言。そんな中、5人目の出産に臨むセレブ妊婦・藤田を巡り、院内で訴訟騒ぎが起こり…。