映画『サヨナラの引力』ジャパンプレミアに登壇した(左から)前田敦子、ク・ギョファン (C)ORICON NewS inc.
韓国俳優のク・ギョファン、キム・ドヨン監督が3日、都内で行われた映画『サヨナラの引力』(7月3日より日本公開)ジャパンプレミアに登壇。2人の来日を祝い、韓国映画ファンで知られる前田敦子が花束プレゼンターとして登場した。
本作は、2025年の大みそかに韓国で公開されると、口コミで人気が拡大。公開3週連続で週末興行ランキング1位を獲得し、観客動員260万人を突破した話題作。
【写真】花束を持ち…揺れるドレープが映える装いで登場した前田敦子
物語の主人公は、地方からソウルへ上京した大学生のウノ(ク・ギョファン)とジョンウォン(ムン・ガヨン)。かつて深く愛し合いながらも別れを選んだ2人が、10年後の再会をきっかけに、忘れられない恋の日々を振り返っていく。
Netflixシリーズ『D.P.-脱走兵追跡官-』『寄生獣 ーザ・グレイー』などで知られるク・ギョファンは今回久しぶりの来日。日本のファンの大きな歓声で迎えられ「入ってきた瞬間、近所の劇場に来たようでした(笑)」とにっこり。「愛情あふれる皆さんがこのように迎えてくださって感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。
キム・ドヨン監督も「台風の中、来てくださってありがとうございます。感動しています。今回、ムン・ガヨンさんが来られなかったことが本当に残念ではあるんですけど、気持ちはここにあるということを知っていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
韓国映画ファンで知られる前田は、2人に花束を渡すと「本当はみなさんと同じ席に座って見たいくらい」と声を弾ませ、「きょうをすごく楽しみにしていました。すばらしい作品なので最後までかみしめてください」と劇場に駆けつけた観客へ語りかけた。
3人のトークではク・ギョファンの隣に立ち「久しぶりに緊張しています!本当にうれしいです!」と照れ笑いを浮かべる前田。「どの出演作を見ても目の引く俳優さんだなと注目していました」とリスペクトを伝えた。
それを聞いたク・ギョファンは「ありがとうございます!これって全て録画されていますよね?個人的に送ってください!」とお茶目に喜ぶ姿を見せていた。