福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長が3日、球団広報を通じて、昨年6月3日に亡くなった読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんの一周忌に際し、コメントを発表した。
【写真】3月には…大谷翔平と談笑していた長嶋茂雄さん
現役時代に読売ジャイアンツの主軸として活躍し、“ONコンビ”と呼ばれた長嶋さんと王会長。今回、「長嶋さんが旅立って一年、野球界にとってどれほど特別な存在であったか、ますますその思いが強くなります。これからも日本野球界を見守り続けていただきたいと思います」とコメントを発表した。
長嶋さんは、千葉県出身。1958年に読売ジャイアンツに入団。通算成績は、安打2471・本塁打444・打点1522・打率.305。1974年に現役引退試合を行い、「我が巨人軍は永久に不滅です」という球史に残る名言を残した。翌年より読売ジャイアンツの監督に就任し、チームを2度日本一に導く。“ミスター”の愛称で親しまれ、ジャイアンツファンだけでなく多くのファンから親しまれた。2001年に同チームの終身名誉監督となった。昨年6月3日午前6時39分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。89歳だった。
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