契約交渉を終え、ポーズをとるロッテ・種市=24日、ZOZOマリン
ロッテの種市篤暉投手が24日、ZOZOマリンスタジアムで契約交渉を行い、4500万円増の年俸1億3千万円で更改した。今季は自己最多の160回2/3を投げて161三振を奪い、チームトップの9勝(8敗)を挙げた。プロ9年目を終えて大台を突破し「技術的にも体力的にも、すごく成長した。奪三振のタイトルを目指していきたい」と来季を見据えた。
将来的な米大リーグ移籍の希望も球団に伝えたという。時期は「誰もが認める形で結果を出してから」とした。
1勝4敗5セーブと不振だった益田直也投手は、減額制限(1億円超は40%)いっぱいとなる8千万円減の1億2千万円でサイン。(金額は推定)
おすすめニュース
-
全般
-
2025/12/24(水) 22:06
バスケ、千葉Jが22勝目
-
全般
-
2025/12/24(水) 21:11
井上尚弥、防衛戦へ公開練習
-
全般
-
2025/12/24(水) 20:47
バスケ、桜花学園などが3回戦へ
-
ゴルフ
-
2025/12/24(水) 20:23
ゴルフ松山「深い驚きと悲しみ」
-
サッカー
-
2025/12/24(水) 20:16
宮崎の橋本、J3MVP
-
ゴルフ
-
2025/12/24(水) 19:51
「ジャンボ」尾崎将司さん死去
-
国際大会
-
2025/12/24(水) 18:46
アジア大会成功へ協力確認
-
国際大会
-
2025/12/24(水) 18:28
フィギュア坂本ら認定
-
プロ野球
-
2025/12/24(水) 18:09
大関は1億7千万円で更改
-
相撲
-
2025/12/24(水) 16:46
横綱大の里、初場所出場に前向き
-
サッカー
-
2025/12/24(水) 16:46
カズへのオファー明かす
-
全般
-
2025/12/24(水) 16:21
レガレイラは強めの調整