11月の聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」の日本選手団が31日発表され、競泳男子で前回4冠の茨隆太郎(SMBC日興証券)や陸上男子100メートルで2連覇を狙う佐々木琢磨(仙台大職)ら史上最多273選手が選ばれた。
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