国際ろう者スポーツ委員会のアダム・コーサ会長は29日、東京都内で取材に応じ、ウクライナ侵攻に伴い除外されていたロシア、ベラルーシ勢について、個人の中立選手として11月の東京デフリンピックへの参加を認める方針を明らかにした。
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