セブン―イレブンの看板(上)と「PayPay(ペイペイ)」のアイコン
携帯電話大手ソフトバンク傘下のスマートフォン決済大手PayPay(ペイペイ)とセブン&アイ・ホールディングス(HD)が、双方が持つ顧客IDの統合を検討していることが23日、分かった。付与するポイントの使い道を広げて消費者を囲い込み、ポイント経済圏を強化する。購買行動を分析して商品開発にも生かす。
ソフトバンクとペイペイのグループが、セブン&アイへの出資を検討しており、月末にも公表する。出資額は数千億円規模に上るもよう。データ統合は、資本提携による連携強化策の一環となる。