宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、開発が難航する小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の第2段エンジンの地上燃焼試験を23日に鹿児島県の種子島宇宙センターで実施すると明らかにした。燃焼試験は爆発事故が起きた2024年11月以来となる。
爆発事故を受けJAXAは今年2月、新型エンジンの投入を見送り、実績のある旧型エンジンの一部を代替品にしたものに切り替えることを決めた。このエンジンの試験は初めてで、130秒間燃焼させる計画。成功すれば26年度中にもこのエンジンで試験飛行をする方針だ。
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