内閣府が8日公表した6月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、足元の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月より0・4ポイント高い44・0となり、2カ月連続で改善した。中東情勢の悪化に一定の歯止めがかかったことが好感された。
指数を構成する企業、雇用が改善した。一方で家計は振るわず、台風や大雨で外出が控えられたことが影響した。景気の見方は「このところ持ち直しの動きに弱さがみられる」から「持ち直しの兆しがみられる」に上方修正した。
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