【ワシントン、カイロ共同】ルビオ米国務長官は19日、レバノンのアウン大統領と電話会談し、レバノンを拠点とする親イラン民兵組織ヒズボラを武装解除させ、レバノン政府が全土の支配権を回復することが必要だと訴えた。米政権の仲介でイスラエルとの和平実現に取り組むレバノンへの支持を表明した。
ルビオ氏は、レバノンとイスラエルの2国間交渉について「復興と経済回復、暴力の連鎖を終わらせるために唯一可能な道筋だ」と指摘した。レバノンとイスラエルの両政府が23~25日にワシントンで協議する予定だとしている。
レバノン大統領府によると、アウン氏は米国の支援に謝意を示し「イスラエル軍の攻撃停止が今後の交渉の柱になる」と応じた。
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