石川県は4日、2024年の能登半島地震の影響で心身に負荷がかかり亡くなった「災害関連死」として、新たに3人が認定されたと発表した。地震の死者は石川、新潟、富山3県で計738人となった。
認定されたのは輪島市2人、志賀町の90代男性1人。死者の内訳は建物倒壊などによる「直接死」が石川で228人、関連死が石川496人、新潟6人、富山8人。
関連死は避難生活の疲労やストレスなどが影響して亡くなり、災害が原因と認められたものを指す。認定されると、災害弔慰金支給法に基づき遺族に最大500万円が支給される。
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