【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落し、前日比620・72ドル安の5万0687・07ドルで取引を終えた。中東情勢悪化に伴う原油価格の上昇を受け、インフレ再燃への警戒感から利益確定の売り注文が優勢となった。
イランがクウェートなどに向けてミサイルを発射。米軍もホルムズ海峡近くの島にあるイラン軍の施設を攻撃したと伝わった。ダウ平均は前日まで5営業日連続で最高値を更新しており、米イランの協議の行方が見通せない中、投資家のリスク回避姿勢が強まった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も10営業日ぶりに反落し、239・92ポイント安の2万6853・98。
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