【ニューヨーク共同】週明け30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに小幅に反発し、前週末比49・50ドル高の4万5216・14ドルで取引を終えた。前週に値を下げた反動で、値頃感が出た銘柄を買い戻す動きが優勢だった。もっとも中東情勢悪化への懸念から上値は限られた。
原油価格や米長期金利が高止まりしていることも相場の重荷となった。トランプ米大統領はイランとの戦闘終結に向けた協議に前向きな姿勢を示したが、市場には交渉の先行きに対する警戒感が漂っている。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は3営業日続落し、153・72ポイント安の2万0794・64。
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