【ニューヨーク共同】週明け16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前週末比387・94ドル高の4万6946・41ドルで取引を終えた。中東情勢が緊迫化する中、原油価格の上昇が一服したことを好感し、買い注文が膨らんだ。前週末終値からの上げ幅は一時、600ドルを超えた。
この日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場はイランが一部の船籍にホルムズ海峡の通過を許可していると伝わったことで供給不安がやや後退。売り注文が優勢となり、4営業日ぶりに反落した。指標の米国産標準油種(WTI)の4月渡しは前週末比5・21ドル安の1バレル=93・50ドルで取引を終えた。
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