京都大が京大職員組合が設置した立て看板(通称タテカン)を撤去したのは、表現の自由の侵害と組合活動の妨害に当たるとして、組合が大学と京都市に計550万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で大阪高裁は26日、一審に続き組合側の請求を退けた。組合側は上告するとしている。
長谷部幸弥裁判長は判決理由で、タテカンが設置されていた外構部分が「広く一般の表現活動や意見交換の場となってきたとまで認めるに足りる証拠はない」と指摘。「設置に関する労使慣行が成立していたとも認められない」とした。
昨年6月の京都地裁判決は、撤去は敷地の管理権に基づき「円満な管理を実現する目的で行われた」などとして請求を棄却。組合側が控訴していた。
おすすめニュース
-
政治
-
2026/02/26(木) 18:42
副長官、文民統制「重要」
-
経済
-
2026/02/26(木) 18:42
小型カメラで新たな撮影体験を
-
社会
-
2026/02/26(木) 18:35
不登校生徒を「行動障害」と記載
-
国際
-
2026/02/26(木) 18:35
インド首相、フォロワー1億人超
-
速報
-
2026/02/26(木) 18:33
旭川いじめ自殺訴訟、3月にも和解へ
-
社会
-
2026/02/26(木) 18:30
首里城火災、管理者の責任認めず
-
政治
-
2026/02/26(木) 18:30
法定協案を3月提出と吉村知事
-
速報
-
2026/02/26(木) 18:21
首相、物価動向に応じた消費税率変更を提起
-
速報
-
2026/02/26(木) 18:21
食料品の消費減税に反対とみらい党首
-
速報
-
2026/02/26(木) 18:21
給付付き税額控除は改革の本丸と首相
-
速報
-
2026/02/26(木) 18:21
月の宇宙ごみ問題回避へ日本主導の勧告準備
-
政治
-
2026/02/26(木) 18:18
高市首相、中道と立民を勘違い?