北朝鮮の黄海南道殷栗で着工式に出席した金正恩朝鮮労働党総書記=29日(朝鮮中央通信=共同)
【北京共同】北朝鮮メディアは30日、金正恩朝鮮労働党総書記が29日に西部の黄海南道殷栗を訪れ、工場と保健施設、複合商業施設を各地に建設する計画の着工式に出席したと報じた。この計画は今年で3年目に入り、金氏は北朝鮮の市と郡の3分の1近くに工場などが拡大するとして地方振興策の成果を強調した。
28日には、近く開かれる見通しの党大会に向けて、党中央委員会本部の代表者会議で党大会に参加する代表者を選出した。党大会の開催日程は明らかにされていないが、韓国メディアは2月初旬の可能性があると報じている。