演技指導を名目に俳優の女性2人に性行為をしたとして、準強姦罪に問われた映画監督で会社役員の榊英雄被告(55)の公判が23日、東京地裁であり、検察側は懲役10年を求刑した。
被告は昨年8月の公判で、事実関係をおおむね認めた上で、2人は抵抗できない状態ではなかったとして無罪を主張していた。
起訴状によると、2015年3月に当時20代の女性に、16年7~9月に別の当時20代の女性に対し、映画監督としての立場を使って性行為を強要したとされる。
おすすめニュース
-
社会
-
2025/12/23(火) 13:00
母名義マンションに遺体、西東京
-
市況
-
2025/12/23(火) 13:04
東京株式23日13時
-
速報
-
2025/12/23(火) 12:51
名古屋大の薬品爆発で3人けが、意識あり
-
社会
-
2025/12/23(火) 12:48
失効教員データ、7割が活用せず
-
国際
-
2025/12/23(火) 12:48
V・ザンペラさん死去
-
経済
-
2025/12/23(火) 12:48
東京円、156円台前半
-
速報
-
2025/12/23(火) 12:45
警視庁警部補を懲戒免職へ、上司も処分
-
速報
-
2025/12/23(火) 12:45
官邸筋の核保有発言は問題と国民民主代表
-
社会
-
2025/12/23(火) 12:40
名古屋大で薬品が爆発
-
経済
-
2025/12/23(火) 12:36
対中輸出2月にも開始か
-
社会
-
2025/12/23(火) 12:30
副首都実現へ大阪府市が国に要望
-
経済
-
2025/12/23(火) 12:30
全日空と日航で一時障害