5日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前日終値からの下げ幅は一時800円を超えた。4日に大幅上昇した反動で、利益確定の売りが優勢となった。
午前終値は前日終値比563円28銭安の5万0465円14銭。東証株価指数(TOPIX)は40・44ポイント安の3357・77。
平均株価への影響が大きい東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体株が売られ、全体を押し下げた。
国債市場で長期金利が一時上昇したことも、企業の資金調達や設備投資に響くとの見方から相場の重荷となった。
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