17日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。日中関係の悪化でインバウンド(訪日客)需要が落ち込むとの懸念から、関連銘柄が売られた。前週末に900円超下落したため買い戻しの動きも入り、プラスに転じる場面があった。
終値は前週末比52円62銭安の5万0323円91銭。東証株価指数(TOPIX)は12・28ポイント安の3347・53。出来高は約23億8547万株だった。
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