史上最年少で日本囲碁の女性タイトルを獲得した仲邑菫四段(16)は6日、韓国・ソウルで打たれた「第4期ヒョリム杯未来の女帝最強戦」の決勝1番勝負で鄭有珍五段(19)を破り、韓国棋院移籍後、公式戦に当たる棋戦を初めて制した。
同棋戦は若手の女性棋士が参加対象で、優勝賞金は1千万ウォン(約106万円)。
仲邑四段は2019年、10歳0カ月でプロ入り。23年、13歳11カ月で女流棋聖を奪取した。24年には、厳しい環境を求め韓国に移籍。現在、韓国女子ランキングで4位に入っている。
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