【ご報告】経済産業省・NEDO主催とする「GENIAC-PRIZE」にて特別賞(地域賞)を受賞

このたび、ONIXIONは九州大学大学院 井上元研究室との共同チームで、経済産業省およびNEDOが主催する「GENIAC-PRIZE」において特別賞(地域賞)を受賞しました。
受賞のご報告とともに、今回の取り組みの背景と今後の展望をお伝えします。
■ 受賞概要
株式会社ONIXION(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:久米 玲司、以下「ONIXION」)は、2026年3月24日に開催された経済産業省および国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)主催の懸賞金プログラム「GENIAC-PRIZE」最終審査・表彰式において、九州大学大学院工学研究院化学工学部門 井上元研究室との共同チームにて「特別賞(地域賞)」を受賞しました。
■ 本事業の概要
本事業は、生成AIサービスによる解決が望まれる社会課題・官公庁・安全性の3領域で、以下4テーマを対象とした懸賞金総額約8億円のNEDO懸賞金活用型プログラム(NEDO Challenge)です。さまざまな地域の多様な主体による開発・実証を促し、生成AIアプリケーションの利活用や社会実装の加速を目指しています。
■ テーマ一覧
- 社会課題:国産基盤モデル等を活用した社会課題解決AIエージェント開発
- テーマⅠ.製造業の暗黙知の形式知化(以下、製造業)
- テーマⅡ.カスタマーサポートの生産性向上(以下、CS)
- 官公庁:官公庁等における審査業務等の効率化に資する生成 AI 開発
- 安全性:生成 AI の安全性確保に向けたリスク探索及びリスク低減技術の開発
生成AIサービスによる解決が望まれる社会課題・官公庁・安全性の3領域4テーマで表彰。2026年3月25日にて同時発表:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 ものづくり/情報/流通・サービス 経済産業省とNEDOは、生成AI分野の研究開発・社会実装の促進を目指したNEDO懸賞金活用型プログラム「GENIAC-PRIZE」(以下、本事業)において、社会課題・官公庁・安全性の3領域4テーマ、の受賞者を決定し、3月24日(火曜日)の表彰式で受賞者を発表されました。
NEDO懸賞金活用型プログラム「GENIAC-PRIZE」の受賞者を発表されました。


■ 受賞テーマ
本提案では、受賞テーマは「国産基盤モデル等を活用した社会課題解決AIエージェント開発 テーマⅡ:カスタマーサポートの生産性向上」。
蓄電池の研究開発や材料開発の現場では、シミュレーション条件の設定や解析の前提整理において、高度な専門知識と多くの試行錯誤が求められます。
そのため、問い合わせ対応や要件整理に専門家の多くの時間が割かれることが課題となっていました。
今回の提案では、こうした専門家の暗黙知をAIエージェントに実装し、ユーザーの曖昧な要望や相談内容をもとに、適切な条件整理や問い合わせ対応を支援することで、専門家の負担を軽減し、蓄電池開発のスピード向上に貢献することを目指しました。
「専門家の1ヶ月を1日へ」というコンセプトのもと、蓄電池シミュレーションに関する専門的な問い合わせ対応を、AIエージェントが代替・補完することによる社会実装の推進が評価されました。蓄電池シミュレーションに関する専門的な問い合わせ対応をAIエージェントが代替・補完することによる、社会実装の推進が評価いただきました。

「GENIAC-PRIZE」 特別賞受賞者一覧 (右端)






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