和香牡丹 輪奏ff 第2楽章(左)、和香牡丹 天衣 スパークリング(中)、和香牡丹 宵花(右)
それでは、三和酒類が挑戦を続ける自慢の日本酒3選を紹介します。
どれも香り高く、ぜひともワイングラスを傾けながらいただきたい逸品です。
▼和香牡丹 天衣 スパークリング スパークリングワインと同じ「瓶内二次発酵」を採用し、通常の10倍もの時間をかけて醸されるぜいたくな一本。「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2025」の最高金賞にも選ばれました。
かつてはタブー視されていた「強い酸味」をあえて強調することで、洋食や中華とも相性が良い華やかな酒へと進化を遂げました。
特別な日の乾杯にふさわしい、きめ細やかな泡立ちが魅力です。
▼和香牡丹 宵花 「いい意味で日本酒らしくない酒を目指した」という意欲作。ワイングラスに注げば、リンゴやパイナップルを思わせるフルーティーな香りが広がります。
日本酒特有の甘みやうまみに、現代的な酸味が絶妙に調和しています。
夜空に上がる花火を描いたドット調のラベルが、日本酒の新しい夜明けを予感させます。
▼和香牡丹 輪奏ff(フォルテシモ) 第2楽章 「非常に強く」を意味する音楽記号を冠し、和香牡丹の中でも、三和酒類としての挑戦の度合いを高めたというシリーズの第2弾。「辛島 虚空乃蔵」とオンラインショップでしか手に入らない、試験的に販売される限定酒です。
低タンパク米「
春陽」を使用することで、白ワイン(ソーヴィニヨン・ブラン)のようなフレッシュな香りとキレのある酸味を実現しました。
日本酒でありながらワインのような驚きを味わえる、まさに「非常に強く」印象に残る一杯です。
(三井祥聖)