「万里の長城」と呼ばれた巨大な防潮堤は崩れ、一部は完全に姿を消した。大津波は住宅をのみ込み、最大で37・9mの高さまで遡上。住民の4%に当たる184人が死亡・行方不明となった。
岩手...
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その時に備えて
東日本大震災の発生から間もなく1年。震災を教訓として、年間企画で大分県内の防災の在り方を検証する。
※大分合同新聞 朝刊社会面 2012年3月1日~2013年2月19日掲載