リニューアルされた道の駅竹田の顔出しパネルと、担当した長谷川美穂さん(左)ら=竹田市米納
【竹田】竹田市米納の「道の駅竹田」の顔出しパネルがリニューアルされた。福を招くとされる市内の伝統工芸品「姫だるま」や、特産の農産物をモチーフにしたデザインで、旅の思い出づくりに一役買っている。
大分市の芸術緑丘高で絵を学んだ従業員の長谷川美穂さん(35)=竹田市上坂田=が手がけた。以前のパネルが老朽化したため堀哲郞駅長(53)が依頼した。
高さ、幅ともに約1・8メートル。ほほ笑む姫だるまとともにカボス、トマト、シイタケ、イチゴのキャラクターとサフラン、市鳥のウグイスが生き生きと描かれている。姫だるまと背景のくじゅう連山の部分から顔を出し、写真を撮れる。
長谷川さんは駅の商品に添えるデザインなどを担当する。「パッと見て名物が伝わる分かりやすさや写真を撮りたくなるかわいらしさを意識した。竹田に興味を持ってもらえれば」と話した。