ようかんやそばまんじゅうなど市内11軒の茶菓55選を紹介=日田市元町の市観光協会
【日田】街歩きをしながら茶と和菓子を楽しんでもらおうと、日田市観光協会は「日田の茶菓本」(A5判・36ページ)を発売した。市内11軒の茶菓55選を紹介している。
栗が丸ごと入ったそばまんじゅうや、どら焼き、ゆずようかんなど色彩豊かな和菓子を掲載。日田ゆかりの儒学者広瀬淡窓や日田杉、アユをイメージした日田ならではのものも並ぶ。
スタンプラリーのシートを付けており、11軒で茶菓のいずれかを購入するとスタンプが押せる。全店制覇で菓子皿と菓子切り(木工品)がもらえる。
同協会によると、日田の和菓子文化は隈町と豆田町の二つの城下町で、安土桃山・江戸時代から発展してきた。「和菓子と清水で入れたお茶で一休みしませんか」と呼びかけている。
1冊300円(税込み)。同協会や11軒などで販売している。問い合わせは同協会(0973-22-2036)。