カブトムシと触れ合う園児たち=佐伯市直川の直川憩の森公園
【佐伯】佐伯市直川赤木の直川憩(いこい)の森公園の「かぶとむしふれあい館」が5日、オープンした。2010年から続く夏場の人気企画で、今夏も8月中旬まで楽しめそう。
カブトムシを見て、触れることができる体験型の施設。夜ゾーンが人気で、真っ暗にした館内にクヌギ、落ち葉などを配置して、動きが活発になる夜の森を再現している。
プレオープンイベントとして4日、なおかわこども園の年長園児10人を招待した。園児は懐中電灯を手に館内へ入り、木につかまったり、落ち葉の下で休んだりするカブトムシを見つけると大はしゃぎ。「つかまえたー」「かっこいい」といった歓声が響いた。
公園の久保田麗代表は「カブトムシと触れ合えることが一番の魅力。けんかをしているところ、飛んでいるところなどをぜひ楽しんでほしい」と話した。
開館は午前10時~午後4時で常時100匹ほど放している。入館は無料だが、公園への入場料(5歳以上300円)が必要。問い合わせは公園(0972-58-2517)。