記念バンダナを手に「アケボノツツジや新緑を楽しんで」と話す豊後大野市商工観光課の職員=豊後大野市
【豊後大野・佐伯・竹田】大分、宮崎両県境にある傾山で29日、祖母山では5月3日に山開きがある。主催者は「これからの時季は新緑が美しく、アケボノツツジなどの花が見頃を迎える。ぜひ楽しんでほしい」と呼びかけている。恒例の記念バンダナの配布もある。
傾山開きはコロナ禍や雨天で6年連続中止になっているが、今年は両方とも天候に恵まれそう。豊後大野市商工観光課は「エコパークに登録されている大自然を思う存分、満喫してほしい」と話している。
問い合わせは実行委の豊後大野市商工観光課(0974-22-1117)。
▽傾山(1605メートル)
豊後大野、佐伯両市と宮崎県日之影町でつくる実行委が開催。29日午前8時から豊後大野市緒方町内で関係者のみの安全祈願祭を開き、シーズン中の無事故などを願う。
バンダナは午前10時ごろから、山頂と九折越広場で計450枚を配る。雨天の場合、豊後大野市は市役所、佐伯市は杉ケ越登山口に向かう途中の西山橋付近、日之影町は町観光協会で配布する。
▽祖母山(1756メートル)
豊後大野、竹田両市と宮崎県高千穂町でつくる実行委の主催。5月3日午前8時から、豊後大野市緒方町内で関係者のみの安全祈願祭をする。
バンダナの配布は市町ごとに実施。豊後大野市は尾平、竹田市は神原、高千穂町は北谷の各登山口で午前7時から計750枚を配る。雨天時は豊後大野市役所、竹田市観光ツーリズム協会などで配布する。