ホタルの季節が終盤を迎えつつあります。「ホタルうおっちんぐ」に寄せられる県内各地の情報も少しずつ少なくなってきました。 「あっちにもいる!」「すごいね」 10日午後8時過ぎ、大分市入蔵を流れる吉熊川を訪れると、多くの見物客が光の乱舞を楽しんでいました。 家族5人で観賞した同市上宗方南の矢部廉人さん(10)は「こんなに、きれいなのは初めて」と目の前に飛んできたホタルを優しく見守っていました。 地元の農業黒田真生さん(87)によると、同所では5月20日ごろに上流側でホタルが出始めたそうです。 「数は例年とほぼ同じ。ちょうどピークを少し過ぎたくらい」。流れ星のように淡い光が飛び交い、幻想的な光景が一面に広がっていました。 6月に入って“ホタル便り”は少なくなってきました。ピークは過ぎ始めているものの、まだ見られる場所はありそうです。あなたも「ホタルうおっちんぐ」に出かけてみませんか。
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