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202048日()

大分県立美術館、本年度の来館者数50万人突破 年間目標を達成

50万人目となった大内将樹さん(右から2人目)と幸樹君(同3人目)親子=7日午前、県立美術館
50万人目となった大内将樹さん(右から2人目)と幸樹君(同3人目)親子=7日午前、県立美術館

 大分市寿町の県立美術館の本年度来館者数が7日、年間目標の50万人を突破した。2015年度の開館以来の来館者数は279万7250人となった。
 50万人目は、神戸市から旅行で訪れた会社員大内将樹さん(49)と幸樹君(10)親子。セレモニーで中島英司県企画振興部長が「県立美術館を来たことを良い思い出にしてください」と述べ、記念品を手渡した。大内さんは「大分の竹工芸に興味があって来た。この建物は開放的な造りが特徴的。空間とともに作品を楽しみたい」と喜んだ。
 同館の来館者数は開館2年目の16年度に熊本・大分地震などの影響で50万人を下回ったが、その後は目標を上回っている。本年度は約56万人に達する見込み。
 現在は「おおいた障がい者アート展」(16日まで、入場無料)や「第2回全国小中学生書道チャンピオン大会作品展」(9日まで、同)などが開かれている。

※この記事は、2月7日 大分合同新聞 11ページに掲載されています。

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