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方言題材〝ゆるい〟LINEスタンプ 杵築市大田の住民をモデルに

 杵築市大田で活動する地域おこし協力隊員の牧野正史さん(52)=大田俣水=が、大分方言を題材にした無料通信アプリ「LINE(ライン)」のスタンプを制作した。「よだきい」「おおごっちゃ」といったおなじみの方言に、地区の住民をモデルにした似顔絵などを添えている。独特の〝ゆるい〟タッチで、のどかな大田の雰囲気を伝えている。
 スタンプは計32種類。似顔絵は、イベントの司会を買って出る人や、仮装をして盛り上げるムードメーカーら地区の有名人9人をモチーフにした。笑いを誘う絵柄もあり、モデルになった人から「よく似ている」と喜んでもらっているという。
 牧野さんは千葉県出身。以前は東京都で映画の版権を管理する企業に営業職として勤務。忙しい会社員人生に一区切りを付け、新しいことに挑戦しようと、協力隊の制度を利用して2017年末に移住した。
 住民と交流するうち、聞き慣れた標準語と異なる方言に興味を持つように。地区内に方言で交通安全を呼び掛ける名物看板が70カ所以上設置されていることにも触発され、スタンプの制作を始めた。元々趣味だった似顔絵の特技を生かして、地域の元気な住民のイラストも描くことにした。
 昨年発売し、地元の人が購入してくれたことも。牧野さんは「モデルの人を含め、地域の人に喜んでもらえていることがうれしい。大田にはこんなに楽しい住民がいる、良い所ということを伝えたい」と話した。
 スタンプ「杵築市大田地域の方言と愉快な人たち」は1セット120円相当。
※この記事は、1月20日大分合同新聞朝刊7ページに掲載されています。
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