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国道10号豊前市側の4車線拡幅が19年度で完了

 大分・福岡県境を結ぶ国道10号で、中津市に接続する豊前市側の4車線拡幅工事(5・9キロ)が、予定通り、本年度で完了する見通しとなった。4日早朝、新設した新山国大橋を上り車線、既設の山国大橋を下り車線とする片側1車線通行に通行帯を切り替えた。来年3月までに中央分離帯の整備工事を終えて、片側2車線での本格供用を目指す。交通渋滞を緩和するとともに、地域経済の活性化や観光振興に寄与すると期待されている。
 国土交通省北九州国道事務所によると、中津市までの4車線化は、2003年度に始めた。総事業費は約60億円。7区間に分けて段階的に進め、6区間が12年度までに開通した。
 現在、工事をしているのは唐原交差点(福岡県上毛町上唐原)から新山国大橋交差点(中津市三光佐知)までの500メートル。山国川に架設した山国大橋の上流側に新橋(長さ202メートル)を架けて道路を拡幅してきた。幅員はこれまでの2倍の25メートルとなる。
 全線開通すると、拡幅工事区間の所要時間は、交通量が増える観光シーズン時に最大12分短縮するという。同事務所は「沿線周辺には自動車関連企業が進出している。ヒトやモノの流れが効率化し、交通の安全性も確保できる」と話している。

<メモ>
 中津市側の国道10号は、中津バイパス(9・9キロ)の整備で新山国大橋交差点から宇佐市赤尾まで段階的に4車線化。2010年3月から全線供用を始めた。
※この記事は、12月6日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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